りあなのおめぐみ
レッドストーンのシュトラ鯖(元雷鯖)で脳天気に走り回っている運テイマ(?)の思いつきマイペースブログです~。(゚▽゚*)ニパッ♪
地下墓地の隠された迷路の巻!(前編)
こんにっちあ~^^

ひっさしぶりにらいと姉弟のお話です。(^-^)
ちょっと間が開いちゃいましたけど、2人はまだまだ元気なようです。w


前回の枯れ井戸秘密を見事失敗してしまった2人。
懲りずにまた新たな秘密に向かっていくところです。( ̄ー ̄)bグッ!
今回も短めの冒険譚で、たぶん前編後編の2つで終わると思います。

「輝く星」のギルドホールで、小さな2人組がお茶の時間。

すてあ「こないだのおじさんには悪いコトしちゃったなぁ。」(・_・、
くらりす「何言ってんの!自分で動かずに人に頼ってばかりのおじさんに同情なんて要らないわよ!」(`◇´)
すてあ「人のポッケに入って自分で歩かない人はどう思うの?」( ;谷)
くらりす「何事にも例外はあるって事知らないの?」(・____・)v
すてあ「だめだこの人・・・。」(ノ∀;)

くらりす「で、次はどこへ逝こうって言うのかしら?」?(゚_。)?(。_゚)?
紅茶のおかわりを注ぎながら、ぱらぱらと秘密リストを調べる。
すてあ「う~んと、次は古都西口の『地下墓地の隠された迷路』かな?」
くらりす「また陰気くさそうな秘密ね。」
すてあ「だって、地下の上に墓地だからね。」
くらりす「一つだけ先に逝っておいても良い?」
手にしていた紅茶のカップを静かに置くと、真剣な目ですてあを見つめる。
すてあ「なに?どしたの?」(・・?)
くらりす「お化け出たら承知しないからね。」
すてあ「何をどう承知しないつもりなんだろ・・・。」
くらりす「もうちょっと明るくて健康的な秘密って無いのかなぁ?
すてあ「姉ちゃん、ピクニックかなんかと勘違いしてない???」
すてあの言葉など聞いていないように、クッキーをほおばるくらりす。
くらりす「(*゚∀゚*)スンスンスン♪」
すてあ「ほんと、なんか食べてるときは幸せそうなんだよね・・・。」

と言う訳で、協会支援もらって古都西口へ。

すてあ「昔はここも沢山の初心者さんと大勢の高スキル支援さん達で賑わってたそうだよ~。」
くらりす「西口支援っていう言葉があったんでしょ?」
すてあ「うんうん。当時はここで支援配れるのがステータスだったみたい。」
くらりす「みんなに支援配れるほど高いステ・スキル持ってんだよって事ね。」
すてあ「そう、だからWIZさんやBISさんはココに立てるのが一つの目標だったんだって。」
くらりす「今は誰も居ないもんね~。いるのはいつもの他力本願アリエル一家くらい?」
すてあ「ああ、あの人も自分で動かないタイプの人達だよね・・・。」
くらりす「あそこまでポリシーを持ってるってのはある意味尊敬に値するわ。」
すてあ「そこがポイントなんだ・・・。」(´・ω・`;A)
くらりす「なんでも、私たちの中の人はいつも転生直前に初心者クエやるらしいわよ。」
すてあ「652でやんの?初心者クエを???」@@;
くらりす「めんどくさいから後回しにしてて、結局そこまで忘れちゃうんだって。」
すてあ「たしかに転生はクエ残ってると出来ないけど、そんなレベルで初心者クエってどうなの?
くらりす「ね~。ほんとの初心者に謝れって思うよね。」
すてあ「まぁ、僕たちも全然手を付けてないんだけどね。」
くらりす「安物ドレス女なんかほっといて、MQをやるべきだと思うわ。」
すてあ「安物ドレス女・・・。」( ;谷)

アリエル一家を横目に見ながら、てくてくと大街道を歩いていく2人。

すてあ「あ、落書きのおじさんがいる。」
くらりす「あの人、いったい何本マジック持ってるのかすっごい気になる。」
すてあ「もっと他になんか無いの?」
くらりす「もっと突っ込むと、いったいみんなどんな落書きしてるのかすっごい気になる!」
すてあ「ある意味、クエストを想像力使って楽しんでるって言えるんだけど・・・。」
くらりす「定番のほっぺにぐるぐるとか鼻毛とか、おでこに恥ずかしい単語とかかな?」
すてあ「それ以上は言わなくていいから。」(--;)

アリアンへと続く大街道を途中で外れて、かなり大きな規模の墓地へ。

すてあ「あそこみたいだけど、すでにお化け居るよ?」
くらりす「ほんとだ!でも、真っ昼間に居るお化けって怖くも何ともないね~。
すてあ「気の持ちよう?雰囲気?
くらりす「なんなんだろ?でも、中入ったらきっと超怖いんだと思う・・・。」
すてあ「よくわかんない人・・・。

大きな石碑みたいなのの前に、ぽっかりと空いた穴が。

すてあ「こっから入るみたいだよ?
振り返ると、額に汗びっしょりのくらりすが。
くらりす「そそそそなの?べべべべべつにふふふ普通だよねねね?
すてあ「姉ちゃんが全然普通じゃ無いんだけど。」
くらりす「だだだだいじぶだから、すすすす~ちゃん先入って!
すてあ「別に良いけど、なんでそんな噛んでんの?ひょっとしてもう怖い?
くらりす「こここ怖くなんか無かったりあったりしなかったりするかもなんだから!
すてあ「何言ってんのか全然わかんないよ・・・。」( ;谷)
くらりす「とにかくあんたが先に入ってさっさと安全を確保してくるの!」
サッサトイケ!!(/`◇´)/((((((((((( ;谷)ヤレヤレ

すてあ「姉ちゃん、だいじぶみたいだよ~。結構広いししっかりしてるよ。」( 」゚Д゚)」オーイ!
くらりす「そのまます~ちゃんだけで逝ってきてもいいんだよ?
すてあ「姉ちゃん来ないと秘密入れないじゃん。
くらりす「(´;ω;`)ウッ…
心持ちへっぴり腰で入ってくる回し蹴り暴言10歳少女。
すてあ「なんか、姉ちゃんが普通の女の子みたいに見えるや・・・。」
くらりす「むっ!ココ(墓地)で無かったらぶっ殺してやるのに・・・。」(--;)ボソッ
すてあ「今なんか悪寒がしたんだけど・・・。」((;゚Д゚)ガクガクブルブル

予想していたよりずっと広くてしっかりとした地下墓地。

すてあ「うあ~広~い。床も天井もしっかりしてるね。」
くらりす「こここれなら、ぜぜぜんぜんだいじぶかかかも?
さっきよりは幾分噛み噛みが少なくなったくらりす。
すてあ「姉ちゃん、これだったら全然大丈夫だよ!」( ´∀`)bグッ!
笑顔で振り向くと姉に大きくうなずいてみせる、すてあ。
くらりす「うん・・・。がんばる!
そんな優しい弟の笑顔に釣られて笑顔を返す、くらりす。
自然に出されたすてあの手を、ぎゅっと握りしめる。
すてあ「おっし!はりきっていこ~!」(^-^)
くらりす「うん!逝こう!」(*^_^*)
すてあ「姉ちゃん、誤字直さないね・・・。」(;´Д`)

くらりす「ねね、す~ちゃん。あれガイコツだよ。ほねばっかでお肉ないね~。
すてあ「うんうん。でも、オノ持ってるから油断できないよ。すんごい痛そうだもん。
くらりす「だよね。だから私はぽっけに避難するね!
すてあ「ゑ?」 Σ(´Д`lll)
くらりす「さ、さくっと片付けて進も~!!」o(^o^)○
すてあ「さっきまでの可愛げはいったいドコへ・・・。」Orz

とは言うものの、やはり知識では苦戦。
くらりす「もう!なにやってんのよ!」(#゚Д゚) プンスコ!
すてあ「知識じゃエンチャ乗らないんだもん!」><
くらりす「βακα..._〆(゚▽゚*)なったらいいじゃない!
すてあ「βακαってどういうことだよ!」(#゚Д゚) プンスコ!
くらりす「まだるっこしいったらありゃしないわ!
イライラとエンチャを石ころに乗せて、片っ端から投げまくる!
2桁の白ダメと4桁の黄ダメの前に、ガイコツ達がばたばたと砕け散る。
すてあ「姉ちゃんTUEEEEE!」(゜Д゜:)
くらりす「あんたがもたもたしてるからじゃない!」(/`◇´)Y~~~~~~~*~●
すてあ「なんだか涙が出てきちゃった・・・。」(・_・、
すてあの脳裏には、さっきまでのしおらしい姉の面影がぐるぐると回っていた・・・。

通路の奥、少し奥まったところに入口発見。

すてあ「入口みっけ!」
くらりす「やった~。」(^-^)
すてあ「そいえば、この通路入る前にある大広間って亡霊が出るって話だよね。」
くらりす「早速ポタ出しやんないとね~。
すてあ「古都で聞いたんだけど、なんでもある人が呪われて死ねない化け物になったとか・・・。」
くらりす「で、どうやって出す~?やっぱさっきのトカゲ男でいいかなあ?
すてあ「もう一度安息を与えてやって欲しっ( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!。
くらりす「いい加減に空気読みなさいよ! さっきから何の嫌がらせなのっ?」(# ゚Д゚) ムッキー
すてあ「ひゅいまひぇん・・・ひょうひほってはひた・・・。」(#)Д`;;)
くらりす「まったくもう!女の子の気持ちも分からないなんて、弟ながらがっかりだわ。」
すてあ「女の子?気持ち?スタートラインが違いすぎる気がする・・・。」(;つД`)
くらりす「なんか逝った?」アアン?(メ▼▼)y-~~
すてあ「まだ逝きたくないです。」( ;谷)
くらりす「大体そんな悪徳商人(バインダー)なんて、自業自得なのよっ!」ヽ(`Д´)ノプンプン
すてあ「知ってんじゃん・・・。

10分後・・・。(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン

すてあ「ちょっと腫れも引いてき・・・じゃなかったポタ出た~!
くらりす「なんか引っかかる部分もあるけど、まいっか?」
すてあ「姉ちゃんポッケ入ってただけじゃないか!」
くらりす「戦力を温存してるっていって欲しいわね。」(・_・)v
すてあ「どうせσ(T-T)は知識ですよ~だ。
くらりす「いざとなったらβακα..._〆(゚▽゚*)なったらいいじゃない。」(・_・)
すてあ「その呼び方やめてくんないかなぁ。」(;_;)

さぁ、いよいよ地下墓地の隠された迷路に突入です!

それでは、今日もあなたに素敵な幸運が訪れますように。ヾ(*´∀`*)ノシ




スポンサーサイト
[
らいと姉弟 ]
| 2015/07/07 21:10| TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
枯れ井戸秘密大作戦!
ひっさしぶりにくらりす姉弟シリーズ再開!
てか、たまった冒険譚を必死で書き起こしてるだけなんですが・・・。(;´ω`)
枯れ井戸と地下墓地は、どっちも☆※〇∇‰Χ★なので、すぐ終わっちゃいそう。
ほんと、低レベル秘密の方がよっぽど凝った作りでちゃんとした冒険譚。
高レベルの奴みたいにmobが強いからクリア難しい!とかじゃなくて手順をちゃん
と踏まないとクリアどころか進行すら出来ないっていうある意味正統派な感じ。
これから始まる二編はまさにそれそのままの展開になってしまいます・・・。

ギルド「輝く星」ギルドホール。
ちっちゃいけれど、くらりすとすてあの為に興された起点になるギルド。
長かった古代王秘密をクリアした姉弟がのほほんと休憩中。

すてあ「無事に長編秘密の古代王をクリア出来たしいい感じ!」
くらりす「ほんとほんと。これなら全然YO・YOUだよね!」
すてあ「よ・ゆう・・・???」( ;谷)
くらりす「で、次はどこの冒険が私たちを呼んでいるのかしら?
すてあ「え~っと、今逝けそうなのは枯れ井戸と墓地かな?」
くらりす「なんか、どっちも地味そうな秘密ね。」
すてあ「低レベル向けで派手なのなんてないよ。」
くらりす「ま、今どき誰も行かないしね。」
すてあ「そうなんだけど、当時でも逝ってる人がいたがどうか・・・???
くらりす「そんなマイナー中のマイナー、キングオブマイナーなのね。」
すてあ「最初期組の人はそもそも秘密なんて無かったし、それ以降の人でも
    秘密よりPT狩りでレベリングする人が多かったからね~。」
くらりす「今って狩りPTとか無いよね?
すてあ「たま~にボス狩りとか見るけどソロかペア、せいぜいギルハンくらいかなあ?
くらりす「嘆かわしいよね~。わいわいみんなでやるのがMMOなのにね。」(・_・、
すてあ「時代の流れだよね。装備が劇的に向上してPTが必要無いっていう時代だし。」
くらりす「それに、色々**自主規制**あって一気に人が減っちゃったもんね。」
すてあ「あれは本当にひどかったね。お友達もたくさんいなくなっちゃった。」
くらりす「あの対応に嫌気さして離れてった人いっぱいだもん。」(´Д⊂グスン
すてあ「今更言ったってどうしようもないんだけどね・・・。」
くらりす「そだね。私たちは私たちの出来る事をやるしかないもんね。」v(*’-^*)ゞ・’゚☆
すてあ「そそ。どんな環境でも楽しく遊ぶ方法を見つけのるも楽しみの一つだしね。」(*^_^*)
くらりす「うんうん!であ、その枯れ井戸とやらへ逝ってみようよ!
すてあ「うん!じゃあ、出発~!
いそいそと必要なものをリュックに詰め込んで、意気揚々とGHを後にする二人。

古都中心部から右の東口を出てすぐ上へいくと、打ち捨てられた井戸がぽつんと。
くらりす「これかな?」o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
すてあ「きっとそうだよ。それにしてもずいぶん誰も来てないっぽいね~。
くらりす「普通誰も来ないでしょ。こんな事やってんの私たちくらいだよ。
すてあ「別に懐古趣味って訳じゃないんだけど、こういう楽しさもあるって思うんだ。」
くらりす「なんだっていいじゃない楽しいんだし!それが全てだよ♪」 (^-^*)レモレモ♪
すてあ「だね♪んじゃ、早速入ってみよ~。」(・_・)/
比較的大きな井戸を上から覗く2人。
くらりす「お水無いね~。
すてあ「枯れ井戸って言ってんじゃん・・・。」
くらりす「むっ!」(# ゚Д゚) ムッキー
くらりす「余計な事言ってないでさっさと降りなさいよ!」(/`◇´)/((((((((((;*o*)
すてあ「わぁ!押さないで!!」ヽ(T▽T)/
転げ落ちるように井戸底に。(-人-)
すてあ「いててて・・・。そんなに深く無くてよかった・・・。」(´Д⊂グスン
くらりす「(・д・)チッ
すてあ「ゑっ?」(゜Д゜:)
すたっと軽やかに降りて来るくらりす。
くらりす「なんかやたら迷路っぽいね~。壁と通路が入り組んでる?」
すてあ「なんかほんとに迷路みたい。誰がこんなの作ったんだろうね?
くらりす「よっぽど暇な人に決まってるわ。意味わかんないもん。」
すてあ「それ逝ったら大半の迷宮とかダンジョンが無意味になっちゃうよ・・・。
くらりす「いつも思うんだけど、こんなの作る人ってお金とかどうしてるんだろう?
すてあ「結構な経済効果ありそうだよね。」
くらりす「設計施工はもちろんだけど、労働者の住環境や設備だって半端ないよ?
すてあ「姉ちゃん、そんなところだけやけにしっかりしてるね・・・。
くらりす「そんな莫大な資金や時間を投入する意味や価値があるのかって言う事なのよ。」
すてあ「姉ちゃん、ゲームを否定する気?
くらりす「そんなことはないわよ?ちょっと気になっただけだから。」
すてあ「んじゃさ、不特定多数の人がwktkしながら探検するって言う価値は?」
くらりす「もっちろんプライスレス!
すてあ「きっと、それだと信じようよ。
くらりす「す~ちゃん、良い事言う!
すてあ「(*^_^*)」
くらりす「そうでないと、そもそも私たち生まれてないかもしれないもんね。」
すてあ「姉ちゃん、発言が怖いんだけど・・・。」( ;谷)

所々に灯る薄暗い松明の明かりを頼りに迷路を進む2人。
すてあ「なんか怖そうな鶏がいっぱいいるよ?」
くらりす「ほんとだ~。けどうまく焼いたらおいしいかもよ?
すてあ「姉ちゃん食べる気???」Σ(゜ロ゜〃)
くらりす「そんな訳ないでしょ!( ゚ ρ ゚ )ジュル」
すてあ「姉ちゃん、よだれよだれ・・・。
くらりす「Σ( ゚―゚*;)
いかにも強そうなパンク系鷲戦士がやたらうじゃうじゃ。
すてあ「あ、あれ倒してポタ出さないとなんだけど ・・・。
くらりす「さくさくっと出してきなさいよ!」(`◇´)
すてあ「いきなり他人事だよこの人。」( ;谷)
まずはポタ出しの為、井戸の底で待つこと10分・・・。
くらりす「りとお姉ちゃんに魔法借りれば早いんじゃないの?」
すてあ「いあ魔法使うほどじゃないし、悪いかな~って。」
くらりす「ま、他の人と競合する事なんて有り得ないしね。」(*^_^*)
すてあ「いいんだか悪いんだかわかんないけどね・・・。」
お茶を飲んだり、付近を探索したりとちまちま動き回る2人。
くらりす「さて、そろそろ逝ってくる時間だよ~。」 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) ポタマダー??
すてあ「その誤字やめて。」(´Д⊂グスン
くらりす「アイナ姉さんに頼めば、一瞬で絶滅させそうだよね。」
すてあ「自分の事は自分でするの!それが楽しいんだから。
くらりす「めんどry…
すてあ「言ってる事がさっきと全然違うんだけど。」(--;)
くらりす「わかったから、さっさと逝ってきなさいって!」(# ゚Д゚) ムッキー
すてあ「ほんと他人事だ~。」 ・゚・(つД`)・゚・
早速獣人に変身して、トサカ頭のド派手パンク野郎に特攻!
すてあ「ふははははは!おめぇらただのてぃきんにしてやんよ!」(▼、▼メ)オラオラ!
身長は8頭身に、頭の中身は1/8に。
くらりす「す~ちゃん、よっぽどストレスたまってるのかなぁ?」(・_・、
ちょっぴり心配そうなお姉ちゃん。
その原因には、永遠に気が付きそうにないけれども・・・。
ポータルスフィアを獲得しました!
すてあ「げっとおおおおおお!」v( ̄Д ̄)v
くらりす「す~ちゃんえらい!さっすが~。」(*^_^*)
すてあ「てぃきんだろうがダチョウだろうが、みんな3枚おろしだぜ!」(・_・)v
くらりす「それ、お魚だよ・・・。ちなみに今倒したのは鷲だからね・・・。」( ;谷)

と言う訳で、不安定に震えて光るポタを握りしめて入り口を探す2人。
すてあ「はやく使わないと消えそうなんだって。」(゜Д゜:)
くらりす「今更説明読まなくてもいいよ。それに1年くらいほっといても消えないから。」
すてあ「いあ、一応初心者向けって事で・・・。」
くらりす「あんな書き方したら焦るよね。生モノなのかって思っちゃう。」
すてあ「生ものって・・・。」(;´ω`)
くらりす「当初は本当に消費期限あったらしいけどね。」
すてあ「それ、いつの話・・・???」(´・ω・`;A)
くらりす「さぁ?レベル制限も無かったらしいしね。」
すてあ「それほんとに伝説的な話だよね…。」
くらりす「さ、そんな事はおいといてサクッと枯れ井戸秘密にしゅっぱ~つ!」
すてあ「サクッと置いとかれたよ・・・。

井戸を降りた(落とされた)場所から、壁に沿って奥へ進み、パンクな鳥さんたちが
沢山たむろする通路をおっかなびっくりで進む。
すてあ「あ、入り口みっけ!」(・_・)v
くらりす「それにしてもなんなのこの光景。」(・_・ ) ( ・_・)
すてあ「派手なビジュアルのがいっぱいだ。
くらりす「秘密の入り口じゃなくて、そっち系のライブハウスなんじゃないの?」
すてあ「そっち系ってどっち系なの???
くらりす「とかとか、なんであんな恰好なんだろうね~。」(・・?)
すてあ「確かにビジュアル系だよね。」(;´ω`)
くらりす「あんなのに絡まれたらめんどくさいから、さっさと入っちゃおうよ。」
すてあ「うんうん。なんか深夜のコンビニみたいで雰囲気悪いよね。」
くらりす「深夜とかコンビニとか、あんたなにしてんの?
すてあ「誰がそんな時間にお菓子買いに行かせたんだよ!
くらりす「(・∀・)スンスンスーン♪
すてあ「(-Φ-)ブーブー

秘密の中は、これまた石壁で囲まれた通路。
くらりす「この秘密は、よっぽど暇人が作ったのね。」
すてあ「ほんとに通路ばっかだし、なんていうか人工感がすごいね。」
謎のおじさん「子供がこんな処でなにしてるんだ?
すてあ「わっ!びっくりした!」Σヽ(゚Д゚; )ノ
くらりす「おじさんこそこんなところでなにしてんの?」(・・?)
クレイン「魔術師たちが何かをたくらんでるらしいので調査に来たんだが・・・。」
すてあ「わっかりました!ぜひ僕たちに任せて下しあ!」(・_・)v
くらりす「私たちに任せれば、大船に盛ったも同然よ!」(`・∀・´)エッヘン!!
クレイン「そこは盛るところじゃないだろう。」(;´ω`)
くらりす「(●>v<●)テヘ」
クレイン「それに君たちはまだ子供みたいじゃないか。」
すてあ「みたいもなにも、子供です。
くらりす「花も恥じらう10歳姉弟!
すてあ「恥じらうのがはええよ。
クレイン「ほんとに大丈夫なのか?
くらりす「もういくつも秘密ダンジョンを制覇してきたプロ中のプロよ!
すてあ「まだ2つだっての。」ヾ(^-^;オイオイ
くらりす「だって、このおじさん一つもクリアしたことないよ。
クレイン「(´Д⊂グスン
すてあ「NPCとPCを同一視しないであげてよ・・・。」
くらりす「知らず知らずに不文律を破壊するところだったわ。」
すてあ「不文律・・・。」カミ( ゚―゚)シテン
くらりす「とにかく、私たちに任せればいいの!おっけ?
クレイン「あ、ああ。じゃ任せるよ。気をつけてな。」
くらりす「v(*’-^*)ゞ・’゚☆ブイ」
と言う訳で、さっそく調査に向かう姉弟。

すてあ「あのおじさん、顔色悪かったけどだいじぶかな?
くらりす「そりゃこんな暗くてじめじめしたとこにずっといるからよ。
すてあ「憐みの欠片も無いセリフだね・・・。」(;´ω`)
てくてくと壁沿いに歩いていく。
はたと、壁の前で立ち止まる。
すてあ「ごめん姉ちゃん。
なんだか申し訳なさそうな声で、すてあ。
くらりす「なになに?どうしたの?おなかでもいたいの?
ちょっと(だけ)心配そうな、くらりす。(In The Pocket
すてあ「そんな、姉ちゃんじゃあるまいし・・・。」(--;)
くらりす「ちょっと!それどういう意味よ!(#゚Д゚) プンスコ!
本来開くはずの壁を恨めしそうに叩くすてあ。
すてあ「なぜか鍵が開かないんだよね。」
くらりす「ゑ?まだはじまったばっかだよ?
すてあ「そう…でも開かないんだよ、扉が。
くらりす「えええええ?!どうゆこと?
すてあ「ここが開くはずなんだけど、開かないんだよ。
くらりす「ちょっとどきなさい!
ぼぼん!
ぽっけから怒りの暴姉登場!ヽ(`⌒´)ノ
くらりす「開きなさいってば!\(`O´θ/オリャー!!

どっかん!!!!!

巨漢プロレスラーですらぶっ飛ばしそうな見事な回し蹴りが炸裂!!

すてあ「すっげぇ回し蹴り・・・。」(゜Д゜:)
とても10歳の女の子が繰り出すワザとは思えない。

テロップ『しかし効果がなかった!』

くらりす「どっからテロップ出してんのよ!(# ゚Д゚) ムッキー
思わず天井を見上げるくらりす。
すてあ「やっぱ開かないね・・・。」(・_・、
くらりす「きっとどこかになにかあるはずよ!
すてあ「なにかって何?
くらりす「そんなの私にわかるわけないでしょ!」( `皿´)
すてあ「で、どうすんの?」(・・?)
くらりす「その何かをあんたが探すに決まってるでしょ!!!」ヽ(`⌒´)ノ
すてあ「( ̄□ ̄;)!!
くらりす「そんなの私に分かるわけ無いんだから、あんたがやるしかないでしょ!
すてあ「理不尽極まりないよね・・・。」(;´ω`)

と言う訳で、薄暗い地下迷路内をあてども無く逝ったり来たり・・・。
すてあ「ここってさっきも来たっけ?
くらりす「そんなの判るわけないでしょ!ポッケの中なんだから!
すてあ「もう、怒るとかどうとかいうレベルじゃないよね…。」( ´д`;)ハァ…
当然の様にくらりすはポッケの中。
実質歩き回っているのはすてあだけ。
すてあ「やっぱこれ無理なんじゃ?
くらりす「何言ってんの?きっとまだ探して無い所があるんじゃないの?
すてあ「てかさ、姉ちゃんも探してくれないかな?
くらりす「疲れるからヤダ。」(´・д・`)ヤダ
すてあ「おいらが一方的に疲れてるんだけど?」
くらりす「疲れたら休めばいいじゃない!と言う訳で疲れたからお茶にしよう。」b
すてあ「一体に何に疲れたんだよ…。」(・_・、
いそいそと背負ったリュックからお茶のセットを取り出すくらりす。
すてあ「なんでそんなの持ってんだよ・・・。
くらりす「もちろん、いつでも心にゆとりを持つためよ。」(・_・)v
慣れた手つきでPoBと書かれたラベルが貼られたボトルからお茶を注いでいく。
すてあ「PoBって何?Poison Of なんとか?
くらりす「違うわよ!せめてportionくらいにはしなさいよ!
すてあ「だって、姉ちゃんのイメージって・・・。」
くらりす「それってどういうことよ!今度ホントに盛ってやるんだから!
すてあ「しゃれにならないからヤメテ。」(;つД`)
くらりす「お茶よお茶!プリンスオブブルンネンシュティグってブレンド茶!
すてあ「へ~。そんなのあったんだ?いつものと違うの?」
くらりす「すっごい綺麗な水色でしょ?香りと水色重視のブレンドなんだよ。
すてあ「確かに綺麗だし香りもいいけど、こんな事してる場合なのかな?
くらりす「よく無い事が起きたときは、心を落ち着かせるのが一番なの。
すてあ「姉ちゃん、いつもそれ持ち歩いてるの?てか、冒険用具は?
くらりす「当たり前じゃない!いつもゆとりを持ちなさいって教わったでしょ!
すてあ「確かに教わったけど、今、ここで必要なのとか・・・。
くらりす「いちいちうっさいわね!黙って飲めばいいのよ黙って!
ダマッテノメ!! ( ゚д゚)_旦~」`ν゚)・;’アチチ!!
くらりす「あ~、落ち着くわ~。やっぱ紅茶は最高よね。」v(*’-^*)ゞ・’゚☆ブイ
すてあ「ひどぉい・・・どこに心の余裕があるんだよぉ。」(#)Д`;;)…ヒドイヨ…

と言う訳で、探索再開・・・
てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・
てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・
てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・てくてく・・・

くらりす「きーっ!ヽ(`Д´)ノ
すてあ「わっ!」Σ(゜ロ゜〃)
突然現れたイライラ炸裂の姉。
くらりす「あんたなにやってんのよ!さっきから全然進まないじゃ無い!」(#゚Д゚) プンスコ!
すてあ「そんな事言われても・・・。」(´Д⊂グスン
くらりす「いったいどうなってんのよ?ちゃんと調べたんでしょ?
すてあ「一応調べたんだけど・・・。」
くらりす「じゃ、どういうこと?」
すてあ「わかんないんだよ・・・。」
くらりす「ひょっとして、ほんとにダメなの?
すてあ「たぶん・・・MOB倒したら開くはずなのに開かないんだもん。」・゚・(つД`)・゚・
くらりす「これは、神(○メオン)の下し賜うた試練(バグ)なんだわ。」
すてあ「すごい限定的な試練だね・・・。」
くらりす「ここは、私たちが来る所じゃ無いっていう啓示なのよ。」
すてあ「切り替え早!」Σ(´Д`lll)
くらりす「そうと分かれば、こんな陰気な迷宮からさっさとおさらばよ!
すてあ「え?おじさんの依頼はどうすんの???
くらりす「今まで何年も待ったんだから、これから数年くらい待てるわよ!
すてあ「えええええ!!!
くらりす「大体、今時こんなチンケな枯れ井戸の底で企む悪巧みなんて、たかだ知れてるわよ!
すてあ「完全に開き直ったよこの人・・・。」(;´ω`)
ごそごそとリュックをまさぐるくらりす。
くらりす「あったあった。これをぽちっと・・・。
すてあ「姉ちゃん、それGHとけ・・・
びゅ~ん!!
くらりす「帰還!
すてあ「あっさり放棄したよこの人・・・。」(;´∀`)
くらりす「さ、新しい明日に向かって逝くわよ!
すてあ「前向きなんだか転げ落ちてるんだかわかんないよ。
くらりす「失敗は成功の母っていうでしょ?父だったかな?
すてあ「どっちでもいいよ・・・。
くらりす「とりあえず、お茶とお菓子を用意しなさいよ。話はそれからね。」(*^_^*)
すてあ「おいら、これからずっとやっていけるのか不安・・・。

くらりす「さ、終わったことはさっさと忘れて、新しい一歩を踏み出すだそう!」v(*'-^*)ゞ・'゚☆ブイ

クレイン「あの子達遅いな・・・。大丈夫かな???」

枯れ井戸秘密、失敗!o(T-To)(oT-T)o

結局、20分くらいうろうろしたのですが扉の開き方が分からず断念しました。><
さっと調べたところでは、MOBを倒せば開くとなっていたのですが、なぜか開かず
他になにかあるのかとMAPを一所懸命見ながら放浪・・・。
結局開ける方法が分からずに悲しいかな断念となりました。(T^T)
後から調べたところ、実は扉が壊せると言う事が判明。 Σ(´Д`lll)
リプレイではくらりすが回し蹴りしても効果無かった!となっていますが、実際には
思いっきり蹴破っていたのかも知れません。w
調べたとおりに逝かないと、ほんとパニックなってしまってダメですね~。;;
らいと姉弟も中の人も、学習能力はかなり低いようです。( ;谷)
と言う訳で、次回は墓地秘密の予定です!

[
らいと姉弟 ]
| 2015/06/12 12:39| TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
古代王の墓、完結!!ミ( ゚◇゚)彡
5回戦 剣闘士ギリアン
 猛烈口臭男VS 超絶毒舌姫

くらりす「す~ちゃん、ケガだいじぶ?痛くない?」
さすがに連戦でボロボロになったすてあ。
すてあ「痛いのは痛いけど、体力だけはフルヒでしっかりしてるよ~。」
満身創痍な状態だけど、元気いっぱいなすてあくん。
くらりす「馬鹿は丈夫って言うもんね!」(*^_^*)
すてあ「ああ、うん。そうだね・・・。」( ;谷)
複雑な表情で曖昧に答えるすてあ。
まったく邪気のかけらも無い清々しいほどの笑顔でそう言われれば、どんな暴言も肯定するしかない。
くらりす「あの人、どっかで会ったことあるのかなぁ?なんかそんな感じするんだ。」
すてあ「かも知れないけど、わかんないんだよね。」
くらりす「でも…良い人だったよね。」(*^_^*)
すてあ「変わった人だったよね。なんかいろいろ知ってそうだったし・・・。」
二人で顔を見合わせて、その先の言葉は敢えて出さない事を暗黙で了解し合う。

くらりす「ささ、次で終わりなんでしょ?」
ことさら明るい声で、くらりす。
ふわりとスカートを浮かせて、くるりっと綺麗にターンする。
すてあ「うん、そのはず~。ほんと連戦はきついよね。」(ToT)
くらりす「ほんとほんと5連戦とかなかなかないよね~。」
すてあ「これ、ラウさんから支援とかフルヒ貰ってなかったら危なかったよね。」
くらりす「あんたのせいよ!100までとか普通やばいって思うじゃない!」
すてあ「でもさ、その中でも難しい方選んでさっさと入っちゃったのは姉ちゃんだよ!」
くらりす「(・∀・)スンスンスーン♪」
すてあ「もう・・・。」┐(´д`)┌ ヤレヤレ

錆び付いた大きな扉の前。
すてあ「いよいよこれで最後・・・。」
くらりす「ささ、手っ取り早く片付けて帰ろう!
すてあ「なんか、すでに他人事みたいになってる気がする。」
図太い声「開いてるぞ。それにまる聞こえだ!
すてあ「姉ちゃん、のっけから相手怒らせてどうするんだよ!」
くらりす「だって、勢いが大切って言うじゃない。」
すてあ「相手の勢いを増やしてど~すんだよ・・・。」
と言う訳で、やる気プンプンモードのいかつい剣士さん登場。
半裸で長剣と楯を構えた姿は、まさに剣闘士。
剣士「俺はギリアン。見ての通りの剣闘士だ。」
くらりす「そんな恰好してんのは、剣士か変質者かどっちかだわ。
ギリアン「姉ちゃん、面白れぇ事言うよな。」
ギロリ、鋭い眼光でくらりすを睨み付ける。
鍛え上げられ、引き締まった身体が実力を感じさせる。
すてあ「また強敵そうだよぉ。」(・_・、
くらりす「なに泣き言言ってんのよ!さっさとバカ獣人なって殺っちゃいなさい!
すてあ「もう、完全に他人事だよね・・・。」
ギリアン「姉ちゃんほんと面白れぇな。脳天から真っ二つにしてぇくれぇだ。」
くらりす「真っ二つになるのは・・・
可愛らしい笑顔の可憐なターンで指差した先は・・・
くらりす「こっち!ヽ(´∀`)9 ビシ!!
すてあ「えええええ?!おいらなの???」∑(゜Д゜:)
ギリアン「遠慮すんなよ。ちゃんと2人とも真っ二つにしてやっからよ。」
長剣を振りかざしつつ、一気に間合いを詰めて来る。
すてあ「姉ちゃん、下がって!」
接近戦には全く戦力外の姉をかばう様に、ギリアンの前へでるすてあ。
激しく火花を散らして長剣と双剣が交差する。
ギリアン「やるねぇ。ガキの癖に面白れぇ。
剛力ですてあを押し離すと、再び間合いを取って構えなおす。
ギリアン「だがな、ガキでも容赦しねえのが俺の美点なんだよ。」
すてあ「むしろ汚点だと思うよ。
ギリアン「常に全力で戦う!それが戦う者の礼儀だ!
すてあ「言ってる事はかっこいいんだけど、10歳の子供相手なんだよね。」
くらりす「大人げない大人の全力宣言。
ギリアン「敗者には死!ならば誰が相手でも全力を尽くすのみ!」
剣闘士らしい無駄のない動きですてあを攻め立てる。
すてあ「1・2・1・2・3・1
ギリアン「なにをブツブツ言ってやがる?念仏か?
くらりす「念仏ってあるんだ?てか、仏教徒?
すてあ「姉ちゃん、ゲームに宗教を持ち込むのはタブーだよ!」
くらりす「現実でも怖いもんね…。」
すてあ「おいらにはこれが現実なんだけど。」(;´ω`)
振り下ろされる長剣を紙一重でかわしながら、すてあ。
ギリアン「RSは遊びじゃねえぞ!お前らなめんなよ!
すてあ「なんか、昔GV休んだ人にそう言い放ったGMが居たんだっけ?」
くらりす「もはや伝説の領域よね。」
ギリアン「お前ら、もうちょっと真面目にゲームしやがれ!
すてあ「ますます大人げが無くなっちゃってるよ。
話しながらもなんとか相手のリズムを読もうと試みる。
すてあ「1・2・1・2・3・1・・・だいたいわかって来た!」
ギリアン「何をごちゃごちゃ言ってやがんだよ!」
一見大ざっぱに見える攻撃でも、実は最小限の動きでスタミナの消耗を抑えつつ
戦うと言う計算された本当の剣闘士スタイルのギリアン。
すてあ「この人、賢い!
ギリアン「このクソガキ!大人に向かって賢いとはなんだ!
すてあ「全然大人げないじゃないか!
少しづつ、かわす動作にも余裕が出て来る。
すてあ「だいぶリズムを掴めてきた感じがする。」
『男爵のおかげだよね。ずいぶんと落ち着いていられるもん。』 
ほんの些細な事でも、ずいぶんと心境が変わるものだと思う。
あの短い時間で、男爵は様々な事を2人に教えたのだ。
ギリアン「おめぇ、ずいぶんと慣れてるな。まだガキの癖にてぇしたもんだ。
すてあ「おかげさまで、周りに大人げない大人ばっかりなもんで。」
ギリアン「生意気なクソガキめ!」
癖なのか、やや大振りになる左から右への胴払いをすてあは右半身で踏み込んで
かわすとお返しとばかりに右手の剣で左肩口を狙って斬り下げる!
すてあ「どうだ!」( ゚―゚)ドヤ!!
斬った!と思った瞬間、ギリアンはそのまま身体を回転させて背中に回した長剣で
すてあの絶妙の反撃を受け流す。
ギリアン「あっぶねぇなおい!当たったらどうすんだよ!」(#゚Д゚) ゴルァ!!
すてあ「む~っ!」(`ε´)
くらりす「当って砕けてくれたらよかったのに。」q( ゚д゚)pブーブーブー
もっとレベルが上がって、ステもスキルも高ければそのまま左手の剣でも攻撃できたの
だろうけれど、今のすてあではこれが精一杯だった。
ギリアン「良い師匠に仕込まれたみてぇだが、まだまだ足りねぇな。」
すてあ「そんなことは言われなくてわかってるよ。」
ギリアン「おめぇ、その歳でそんだけ使えるたぁ末恐ろしいな。」
すてあ「褒めてくれてありがとう。
お互いに切り結びながらの会話。
ギリアン「だからよ、今の内にあぶねぇ芽は摘んでおかねぇとな!」(`―´)
すてあ「前言撤回。」(;´ω`)
ギリアン「そろそろやるか・・・。
企み満載の不敵な笑みが浮かぶ。
すてあ「あ、ヤナ予感がする。」(;´Д`)
ギリアンは大きく息を吸い込むと、大振りの上段から長剣を振り下ろしてくる。
これはモーションが大きすぎて、余裕で回避するすてあ。
ギリアンがニヤリと笑うのが見えた刹那
ギリアン「はぁ~っ!!!
気合と共に先ほどの深呼吸でため込んだ空気を一気に吐き出す。
( ゚Д゚)<毒毒毒毒毒毒毒毒
すてあ「???
一瞬、視界が薄い緑色の霧に覆われる。
くらりす「す~ちゃん、その霧を吸っちゃだめ!すぐ離れて!!
霧の正体を一瞬にして見抜いたくらりすが叫ぶ。
すてあは反射的に飛び下がるが、その時にはすでに少し霧を吸い込んでいた。
すてあ「うっ、うう。」( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
ほんの1息か2息吸い込んだだけで見る間に顔が青ざめていく。
くらりすが慌てて駆け寄る。
くらりす「す~ちゃん、大丈夫?!
膝折れ、両手を地面について激しく喘ぐすてあ。
弱弱しく首を振る。
すてあ「息が、出来ない・・・。少しづつ息が出来なくなっていくんだ・・・。」
どんどん声も呼吸も細くなっていく。
くらりす「す~ちゃん!す~ちゃん!
ギリアン「やるなぁ。普通ならまともに吸い込んで即死だぜ?てぇしたもんだ。」
くらりす「卑怯者!毒を使うなんて、卑怯よ!
ギリアン「卑怯とは言うねぇ。スキルは使うもんだぜ?まさか、火ぃ吹くのは良くても毒吐くのはダメだとかわけわかんねぇこと言うんじゃねぇよな?」
くらりす「くっ・・・。」
すてあ「がはっ。」
激しく咳き込むと、口から血の泡がこぼれる。
くらりす「ちょっと待ってね、す~ちゃん!すぐ楽にしてあげるから!!
すてあ「姉ちゃんがいうと怖いや・・・。
力無く笑うすてあ。くらりすに余計な心配をかけまいとするのが伝わる。
くらりす「そんな事言う余裕あるなら、だいじぶだから!」
全然余裕などないはずのすてあの気遣いが、くらりすを焦らせる。
くらりすは必死でポッケやリュックの中身を掻きまわしながら、蒼白になった
すてあを励まそうとしてその手を取った瞬間
くらりす「!!
青白くなった手は、恐ろしい程冷たかった。
毒は、呼吸と体温を急速に奪いつつあった。
もちろん、すてあの命も・・・。
震える足で身体を支え、それでも立とうとするすてあ。
すてあ「ねぇ…ちゃ・・・ん、逃・・・げて・・・。
双剣を支えに、何とか立ち上がる。
毒のせいで呼吸が極めて困難なので、動くなどもっての外な状態なのに・・・。
すてあ「姉ちゃん・・・、あと一回だけ・・・うごけ・・・るか…ら…にげ・・・て・・・。
辛うじて言葉を絞り出すと、震える足を踏みしめて双剣を構えなおす。
ギリアン「ほんと、おめぇはすげぇよ。感心するぜ。だがよ、ここは生きるか死ぬかしか
     ねぇ世界なんだよ。悪りぃけどな。

頭を掻きながら、それでも油断なく長剣は構えたまま。
無言のまま、わき目もふらず一心になにかを探すくらりす。
そして!
くらりす「あった!す~ちゃんもうちょっとだけ我慢してね!
小さな小瓶を取り出すと、両手で包み込むようにして祈るような仕草になる。
固く結んだ手から暖かな光がこぼれると、それをすてあに振りまいていく。
くらりす「これでもう大丈夫だから!す~ちゃんはちょっと休んでなさい!
キラキラと輝く微粒子がすてあを包み込んでいく。
すてあ「これ・・・は・・・???」
どこかで拾った万病回復薬を薬投げですてあに使ったのだ。
ともて柔らかな毛布に包まれるような感覚。
光が触れた部分から心地よい暖かさが伝わって来る。
冷え切って感覚がなくなっていた部分に、はじめは鈍い痛みとしてそれが伝わり
やがてすぐに優しい心地よさに変わっていく。
すてあ「わぁ、なんかあったかい・・・。
全身が暖かくなるにつれ、緊張が解けたのか意識が遠くなる。
くらりすにもたれるように意識を失うすてあ。
くらりす「す~ちゃんはしばらくお休みだよ。さて・・・。」(-_-メ)
そっとすてあを横にすると、険しい表情でギリアンに向き合う。
くらりす「よくもす~ちゃんにひどい事してくれたわね。」
ギリアン「技だっつってんだろ。お前が今使った薬投げも同じじゃねぇか。」
くらりす「失礼な!あんたの口臭と一緒にしないでよ!」(`ε´)
ギリアン「てめぇ、口臭たぁどういうこった!」(# ゚Д゚) ナンダト!!
くらりす「口から毒霧とか、どっかの怪人か猛烈な口臭以外にないっての!」
ギリアン「おめぇ、ガキの癖になんでそんな事知ってんだよ!
くらりす「女の子の年齢を詮索するなんて、この破廉恥野郎!
ギリアン「おめぇ口が悪いぞ!クソガキ!
くらりす「口が臭いよりずっとマシだわ!そんなだからモテないのよ!
ギリアン「くっ。貴様、触れてはならない領域にちょびっとだけ触れやがったな・・・。」
殺意をみなぎらせ、青筋立てながらゆっくり近づいてくる。
ギリアン「まずはおめぇから始末してやるぜ、泣いても知らねぇからな。
くらりす「いつも女の子に泣かされてるくせに。今日も絶対に泣かしてやるんだから!!」
ギリアン「また触れやがったな!もうぜってぇ許さねぇぞ!」
くらりす「一人で夜に泣けばいいのよ、口臭男!
ギリアン「口臭いうな!お前も同じ毒で仕留めてやるぜ。覚悟しな。」
大きく息を吸いながら攻撃の準備に入る口臭夜泣き男。
ギリアン「覚悟死名!
くらりす「文章じゃないとわかんない表現しないで!」
ギリアン「よけれるもんならよけてみな!」
素早いフットワークで連続攻撃をかける口臭剣闘士。
くらりす「殺れるもんなら殺ってごら~ん。」щ(゚Д゚щ)カモォォォン
相手を煽るくらりす。
怒りに任せたギリアンの眼にもとまらぬ連続技がくらりすを襲う。
ギリアン「これでどうだ!
くらりす「(・∀・)スンスンスーン♪
ギリアン「なにっ?全弾回避だとぉぉぉお!!」Σヽ(゚Д゚; )ノ
遊んでいるかのようなステップで華麗に全弾回避。
くらりす「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャッ
ギリアン「スキップジャンプ?!」Σヽ(゚Д゚; )ノ
くらりす「へへ~ん。そんな簡単に殺られたりしないよ~だ♪」ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
ぴょんぴょんと楽しげに飛び回る。
ギリアン「見た目は可愛らしいが、やられたらすんげぇムカつく技だぜ。」(# ゚Д゚) ムッキー
くらりす「そんな歯軋りしたら、口臭だけじゃなくて歯も悪くなっちゃうよ。」(*^_^*)
ギリアン「おめぇ、超口悪ぃな…。
思わず息を吐いてしまったので、もう一度深呼吸。
ギリアン「仕切り直しだ。今度は外さねぇ。
くらりす「ど~かしらん?」ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
再び猛攻撃!タンクラで一気に間合いを詰めて、サザンサザンパラレルスティング!
くらりす「せめて青くらい飲みなさいよ!」(゚Д゚ )ムハァ
ギリアン「俺はエコロジー派なんだよ!」(・_・)v
ぴょんぴょんと小憎らしい程に回避していくくらりす。
くらりす「すんすんすっ、あっ?!」(゚〇゚;)
余裕ぶっこき過ぎて、小石につまずいてつんのめる!
ギリアン「もらったぁ!
くらりす「えっヤダ?!」Σ(゜ロ゜〃)
ギリアン「喰らえ!( ゚Д゚)<毒毒毒毒毒毒毒毒
一瞬にして、くらりすの姿が薄緑色の霧に包まれる。
くらりす「うっ!」(×_×)
くらくら~ふらふら~。o( __)oξバタッ
ギリアン「ざまぁねぇな。さっきのガキも倒れたまんまだしこのままトドメと逝くか。
長剣を握りなおして、倒れたくらりすに近づくギリアン。
ふと、神妙な顔で立ち止まる。
ギリアン「くんくんくん・・・。なんでぇ臭いなんかしねえじゃねえかよ。
なんだかんだ言ってもやっぱり気になっていた模様。
ギリアン「よっし、めんどくせぇガキどもはこれでおさらばっと。」
まっすぐに長剣を構え、倒れたくらりすの胸元めがけて振り下ろす。
くらりす「(゚▽゚*)ニパッ♪」(^_-)-☆
ギリアン「わわっ?!」Σヽ(゚Д゚; )ノ
てっきり瀕死だと思って近づいたギリアンの足を思いっ切りひっかけて引きずり倒す!
ギリアンは派手に一回転して大音響とともに硬い石の床に思い切り叩きつけられた。
くらりす「油断大敵!トドメを刺すのはこっちよ!」ド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
非の打ち所がない完璧な美少女の微笑みを満面に浮かべながら、大きくジャンプ!
くらりす「へんし~ん!(`・ω・´)シャキーン━━━!!
ぼぼん!
したたかに強打を喰らったギリアンの頭上に、巨大な丸太が出現する!
ギリアン「まぁじかぁぁぁぁぁぁあああ!!!」ギャアァァァァ━━(゚Д゚|||)━━!!!!!!
どっすん!! 
ギリアン「( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
くらりす「正義は勝つ!」(・_・)v
ギリアン「トリックキックから丸太変身のコンボ、見事だったぜ…。」o( __)oξバタッ
くらりす「今度から歯はちゃんと磨くのよ。」v(*’-^*)ゞ・’゚☆ブイ

無事、口臭剣闘士ギリアン撃破!!


[READ MORE...] [ らいと姉弟 ]
| 2015/04/17 19:34| TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
古代王の墓 後編その2 ~ いつか輝く光に ~
後編その2でっす!
3回戦と4回戦になります。
今回も個性的な敵キャラが登場します。
そして、なぜくらりすとすてあがこんな事をしているのか
そもそも2人は何者?という部分にすこし触れます。
くらりす☆らいと
すてあ☆らいと
この2人に少しでも思いを馳せて貰えればありがたいです。

前半と後半でまったく文体もリズムも変わってしまいますが
素人の駄文と笑って流して下さいませ。(;つД`)

それでは、今回も長いですが、なにとぞおつきあいのほど
よろしくお願いします。<(_ _)>


3回戦 メガスパイダー
超大盛り蜘蛛 VS 虫嫌い姉弟

筋肉だるまに開けてもらった扉をくぐると、妙に湿った空気。
すてあ「なんか、こういうの嫌いだなぁ。」
くらりす「私も苦手。じめじめしてて気持ち悪いよね。」

カサコソカサコソ・・・
それ系の嫌いな人なら一発でピンとくる音が。

くらりす「ねね、す~ちゃん。今の音ってもしかして???」
すてあ「だよね?きっとそうだよね?」 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

予想通り、ぬ~っと巨大スパイダー登場。
姉弟「ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!」

すてあ「ねねね姉ちゃん、いつも通りさくっと殺っちゃえよ!」
くらりす「すすすす~ちゃんこそ、さっさとスライスにしてきてよ!」
すてあ「やだよ!剣がねちょねちょなりそうだもん!
くらりす「ごちゃごちゃ逝ってないでやっつけてきなさい!」(/`◇´)/(((((((((((T^T)
すてあ「ひ~。」(T^T)
おっかなびっくりで大蜘蛛に向かっていくシャイボーイ。
すてあ「うあ~やだやだやだやだやだやだやだ!
くらりす「うるさいってば!」(# ゚Д゚)
全く無機質な目ですてあを凝視する、ギガサイズスパイダー。
すてあ「一体何食べたらあんなでっかくなるんだよ…。」
くらりす「たぶん、10歳くらいの男の子が大好物だと思う。」
すてあ「姉ちゃん、おいらをなんだと思ってんの?」(´Д⊂グスン
へっぴり腰で恐る恐る双剣を突き出してみる。
ギガ「☆※〇∇‰Χ★!!
なんとも気味の悪い音を発しながら、威嚇する様に巨大な前足を振り上げる。
すてあ「わわわわわ!こえぇ!超こえぇ!!」ヽ(T▽T)/
くらりす「なにも取って喰おうって訳じゃないでしょ!
すてあ「全然取って喰う気満々なんだけど~」 つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
くらりす「(,,゚Д゚) ガンガレ!
すてあ「マジチンデチマエ
ギガ「?!◎‰Χ★!!
すてあ「あんなスネ毛ガチガチの足やだ~。」(T▽T)
ガチガチと巨大な牙がカチカチと音を立てて開閉する。
すてあ「あわわわわ…。あんなのに噛まれたら即死しちゃうよ。」
あまりの迫力に後じさりするすてあ。
くらりす「もう!まだるっこしいんだから!!」(#゚Д゚) プンスコ!
イライラ炸裂のくらりす、おもむろに石ころを乱射。
ギガ「×ケNI△☆う?
見た目とは裏腹に、面白いように命中する石ころ。
すてあ「あれ?普通に効いてるよ?」(・・?)
くらりす「あんたがもたもたしてるからじゃない!」
すてあ「最初から姉ちゃんがやればよかったんじゃ?」
くらりす「嫌よ!こんな気持ち悪いのなんか絶対ヤダ!」
セリフとは全く反対にバンバン命中して、ガンガンHPを削っていく
くらりす「あんたもぼーっとしてないで早く逝きなさいよ!
すてあ「その誤字なおしてくんないかなぁ。」(*´д`;)…ハァ
デモ市民の様に石ころを投げまくるくらりすと、目をつぶって双剣を振るうすてあ。
知性有る生き物なら途中で戦意喪失するかもしれないけれど、そこはギガクモ。
退くことなくスネ毛満載の長い足をぶんぶん振り回してくる。
くらりす「しつっこいのは嫌われるよ!
すてあ「最初から大嫌いだって言ってたよね。」
くらりす「一々揚げ足とらないの!」(# ゚Д゚) ムッキー
すてあ「そりゃ8本もあるからね。」(・_・)
くらりす「チンダライイノニ。」(--;)
ギガスパイダー「ぐz;うおぺ$%」L=`?だsr!!
断末魔の叫びをあげると、ぐったり動かなくなる。
すてあ「うえ~。剣も服もべとべとだよ~。」(|||▽||| )
くらりす「その服はやくお洗濯しないと臭いが取れなくなっちゃうよ。」
すてあ「ほんと最悪…。」
くらりす「お洗濯しないと絶対ポッケに入らないからね。」
すてあ「姉ちゃん、自分で歩く気ないでしょ?」(--;)

嫌々ながらも巨大ギガ盛りクモ、あっさり退治!!


[READ MORE...] [ らいと姉弟 ]
| 2015/03/27 17:31| TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
古代王の墓 後編その1 ~ 大連戦!ボスボスボス!~
**********  ごちうい  ***********
前後編合わせて、ワードで31000文字↑ある事になっております。
ですので、後編を1・2に分けてあぷすることにしました。
結構な長文になってしまいましたので、覚悟の上でお読みください
ますよう、お願いいたします・・・。(´・ω・`;A)
***************************

前回、シールデビルとの決戦直前までお届けしたらいと姉弟。
ピンクに輝くエロイ双剣を振りかざして、いざ勝負!!

シールデビル「おいおい、たかがLv18かそこらのガキとは、なめられたもんだな。」
すてあ「(ΦωΦ)フフフ…お前はこのエロいピンク双剣の前に屈するのだ!」
くらりす「エロい言うな!」(# ゚Д゚) ムッキー
すてあ「引きこもり悪魔風情にこの俺は止めれないぜ!」

と言う訳で、戦闘開始!!
さすがにボス級だけあって、硬い!痛い!

すてあ「当たったらでかいけど、あたんない!
くらりす「にわか物理め!」q( ゚д゚)pブーブーブー
すてあ「間違ってないけど、痛いとこ突くなぁ。」;;
知識ベースのすてあくん、当然敏捷になど振ってるわけも無く・・・。
くらりす「当たれば逝けるんだから、とにかく振り回しなさいよ!」
すてあ「であ、お言葉に甘えて・・・。
うららああら!!!!おりゃりゃりゃ~!!!
くらりす「━━━━(〃▽〃lll)━━━━!! 」(武器変身中)
一撃の重さでなんとか削っていく2人(?)。
シールデビル「なんだこいつら?めったに当らないが、当たったら超いてぇ!
とはいうものの、相手に結構なHPがあるため、すてあくんもガンガン被弾。
すてあ「痛い遺体居たい!」><
くらりす「男がそんなくらいで根を上げないの!ほらほら、どんどん逝きなさいよ!
すてあ「このままだとほんとに逝っちゃうから!
くらりす「す~ちゃん、ぽっけにオレンジの瓶入ってるけど飲む?」
すてあ「むしろ飲まないとこんなレベルでサバ狩りなりそうなんだけど。」
くらりす「サバ狩り!今からその訓練なんて、オアシスが楽しみね!
すてあ「オアシスどころか、ここで終わっちゃうよ!」ヽ(T▽T)/
くらりす「んじゃ、あ~ん。」(*^◇^*)
すてあ「姉ちゃん、助ける気無いだろ・・・。」(--;)
インチキWIZさんから、もしもの時にもらったフルヒをここで投入!
すてあ「おおお!みなぎる!漲ってきたー!!」キタ━━(゚∀゚)━━ヨ
ハッキリ言って、無駄としか思えない程の回復力。 
シールデビル「こいつ、不死身かっ?!
すてあ「死ぬ気がしない!
くらりす「そりゃこのHPなら死にたくても死ねないくらい回復するもんね。」
すてあ「でも、すんごい痛いのは変わんないんだよね・・・。」(ToT)
くらりす「今度は痛み止めも混ぜておいてもらおうね。」;;

そして、長時間の戦いも終焉に。

すてあ「おりゃ~☆!
くらりす「目がっ!目がまわる!頭がぐらぐらする~!
がすっ!げすっ!
すてあ「トドメだぁああああ!
くらりす「ちょちょちょちょっと待って!す~ちゃん、私吐きそうだから!」
姉の切実な懇願など歯牙にもかけず、思いっ切り振りかぶってピンクの双剣を脳天めがけて振り下ろす!!!!!
下ろす?

スカッ!

すてあ「あれ?Σ(゚Д゚;≡;゚д℃(゚д゚)エ?アレ?)

勢い込んで斬りかかったものの、いつの間にか素手に。Σ(・ε・;)

くらりす「おえ~っ。ぎもぢう゛ぁるう゛ぃぃぃぃ。」Orz
すてあ「姉ちゃんこんな時になにやってんだよ!早く変身してくれよ!
くらりす「むりむりむりむり!もうヤダ!もうやんない!
すてあ「ちょ、何逝ってんの?目の前の敵どうすんだよ!
くらりす「男なんだから自分でなんとかしなさいよ!」
すてあ「Σ(´Д`lll)
慌ててさっきまで使っていたバンディングツインサーベル(最高ダメ+1)
を引っ張り出す。
くらりす「す~ちゃんのぽっけって一体どうなってんの?」?(゚_。)?(。_゚)?
すてあ「今はそれどころじゃないってば!」

そんな激闘(?)の果てに・・・。

シールデビル「ぎゃあああああ!また牢獄戻りだ~!」ヽ(T▽T)/
すてあ「はぁはぁ・・・なんとか勝ったよ・・・。」(;´Д`)
くらりす「おめでとぉ♪(⌒―⌒)o∠☆:゜*‘」
すてあ「姉ちゃん、何してたんだよ?」(--;)
くらりす「Haunts of Takami」(・_______・)/
すてあ「チンデチマエ」

くらりす「で、この先は?」
すてあ「え~っとね…Σヽ(゚Д゚; )ノ 」
くらりす「なになに?どしたの?」
すてあ「ボスと連戦なるみたいだよ・・・。」( ;谷)
くらりす「てことは、私ずっとぶん回される訳?
すてあ「かなぁ?
くらりす「かなぁ?じゃないでしょおおおぉぉぉ!」ヽ(`⌒´)ノ
すてあ「わぁあああ!姉ちゃん姉ちゃん!首首!
くらりす「私だけ苦しい目に遭わすとか、ひどいことするからだよ~!」
すてあ「死んじゃう死んじゃう!待って待って待って!!!」
くらりす「そんなひどいこと言うす~ちゃんなんか死んじゃえばいいんだ!
すてあ「お・・・ね・・・がい・・・だ・・・か・・・ら・・・おちつ・・・い・・・て・・・。」
すてあ→O( _ _)oξ
くらりす「わぁぁぁん!す~ちゃんのバカぁ!勝手に死んじゃやだぁあ!
くらりす→・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン
くらりす「ああ、す~ちゃん、す~ちゃんがぁ。そだ!さっきのPOTで・・・。
フルヒの瓶を、意識不明になったすてあの口に突っ込む。
すてあ「ごぶっ!」( ゚∀゚)・∵.
くらりす「わ~い!す~ちゃんおはよ~!」(#^.^#)
すてあ「なんかすんごい悪夢見てた気がするんだけど・・・。」(--;)
くらりす「気のせいだよ。す~ちゃんちょっと疲れてたみたいだから。」
すてあ「そうかなぁ?首の周りに絞められたような跡があるんだけど。」
くらりす「気のせいだよ。す~ちゃんうなされてたからね。」
すてあ「うなされたくらいで、こんな跡付くモノなのかな???」
くらりす「しつっこいともっかい絞めるよ!!!」(―∀―#)
すてあ「やっぱ絞めたんじゃん・・・。
くらりす「(・∀・;)スンスンスーン♪」

すてあ「てかさ、姉ちゃんも普通に石投げたらいいじゃん。」
くらりす「ハッΣ(゜ロ゜〃)
すてあ「そしたら、さっきよりずっと楽に倒せるかもよ?」ドヤ!
くらりす「なんてもっと早く言わないのよ!」(#゚Д゚) プンスコ!
すてあ「姉ちゃんがいきなりポッケ入ったんじゃないかよ!」
くらりす「そこはちゃんと男の子がリードするもんでしょ!」
すてあ「何のリードだよ・・・。」( ゚Д゚)ハァ?
くらりす「と言う訳で、す~ちゃんしっかりタゲ取なさいよ。」
すてあ「そんなのどっち逝くかなんてわかんないよ。」
くらりす「もしタゲが来て、私がぶん殴られたらどうすんのよ!
すてあ「おいらだって殴られたくないよ!
くらりす「そんなこと知らないわよ。私は痛いのがやなの!」
すてあ「・・・もう好きにして・・・。」

と言う訳で、後半戦はボス戦が続く予報・・・。(続く、かな?)
進む前に、さすがに準備に余念の無い二人。

すてあ「フルヒもまだ2セットあるし、キャンディーSPもある。」
くらりす「キャンディSPもう飽きちゃった~。
すてあ「もうすぐ赤POTとか飲めるようになるからね。」( ̄― ̄)bグッ!
くらりす「私、甘いのがいいなぁ。赤とかなんか酸っぱそう?
すてあ「まだ飲んだことないからわかんない。おいしかったらいいけど。
くらりす「お砂糖やフルーツでアレンジしましょ!」
すてあ「冒険止めて、そっちで生計立てればいいんじゃ?」
くらりす「めんどくさいからやらない。」(・_・)キッパリ
すてあ「あ、そう・・・。」(;´ω`)
くらりす「手っ取り早くお金持ちなって、お家を建て直さないとね。」v(*’-^*)ゞ・’゚☆ブイ
すてあ「目的はいいんだけど、手段に問題ありそう。」( ;谷)
くらりす「ささ、いつまでも扉の向こうで皆さん待たしたら悪いよ。」
すてあ「この人、完全に人事だと思ってるよ・・・。」(・_・;

1回戦:拷問家シルヴァン
下心120%の変質者VSでこぼこ姉弟

シルヴァン「ょぅι゛ょ&ショタ来た!」キタ━(゚∀゚)━!
すてあ「おおぅ?!1回戦目はいきなり変質者だ!」
くらりす「いやぁああん!目つきが超いやらしいよ!!。」><
シルヴァン「そう言うなよ、優しくひん剝いてやっからよ。」グヘヘ
すてあ「絵に描いたような下衆ってこんなのなんだろうね。」
くらりす「なんか、無性に武器になりたくなってきたよ・・・。」
シルヴァン「さぁ?どっちから剝かれたい?もちろん肉ごとな!
すてあ「姉ちゃん、ダイエットできるかもよ?」
くらりす「先にす~ちゃんをぶっ殺す。」
シルヴァン「ごちゃごちゃ逝ってないで、剝かせろってばよ!
両手にナイフを握りしめ、嬉々として向かってくる変質者。
くらりす「きゃっ!Σ
鋭い一閃が、くらりすの上着(布の服健康Lv3)を切り裂く。
絶妙の力加減で切り裂かれた上着がはらりとめくれ、胸元が大きくはだける!
━━━━Σ(T▽T)━━━━!!
すてあ「すげぇ!肌に傷ひとつ付けずに服だけ斬った!」@@;
くらりす「どこに感心してんのよ!てか、見えてる部分の評価は???
すてあ「ああ、ごめん。全然気にしてなかった。」
くらりす「( `◇´)=○」゚ρ゚)にゃっ!
すてあ「がはっ!」( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
シルヴァン「おまえら、いったい何やってんだ?
くらりす「ウォーミングアップ!
すてあ「ひどぉい。」(;つД`)
シルヴァン「どうでもいいが、ょぅι゛ょの柔肌そそるねぇ。」(゜ρ゜)ジュル
くらりす「私の価値をちゃんと理解してくれる人がいた!」♪ヽ(⌒▽⌒)ノ
すてあ「姉ちゃん、どっちの味方だよ・・・。」
くらりす「女は自分の価値をわかってくれる人に尽くすのよ。」ウフン
すてあ「胸よりおなかの方が出てる体型の癖に。」(・д・)チッ
くらりす「おじさん、あの子殺っちゃっていいから。」(-_☆キラ
すてあ「Σ(´Д`lll)
シルヴァン「おまえら、ほんとに姉弟か?」(´・ω・`;A)
すてあ「残念ながら・・・。
シルヴァン「そこだけは少し同情するぜ。」(o・_・)ノ(T^T)
くらりす「何この私が悪党みたいな雰囲気!」凸(゚Д゚#)
シルヴァン「ま、どっちもひん剝いて、あんな事やこんな事するんだけどな!」v( ̄Д ̄)v
すてあ「さわやかに猟奇殺人宣言されても困るんだけど。」
くらりす「どっちも死んじゃえばいいのに。」(`へ´)フンッ。
シルヴァン「さぁさぁ!勢いよく剝かせてくれるのはどっちだ?
舌なめずりで迫る、猟奇変態男。
くらりす「ここは間違いなく男の子の出番だよね?」( 人^▽^)
すてあ「やっぱそうなるんだよね・・・。」( ;谷)
シルヴァン「全然ショタも悪くねぇぜ。」( ´∀`)bグッ!
すてあ「違う意味で身の危険を感じる。」(´・ω・`;A)
シルヴァン「さて、どう剝いてやるかな?どこがいい?どこが好みだ?
すてあ「どこもヤです。」(・_・)キッパリ
シルヴァン「つれない事言うなよ。よく見りゃ可愛い面してんじゃねぇかよ。」グヘヘ
くらりす「私はもっと可愛いんだけど。」v(゜∇^*)⌒☆
シルヴァン「心配すんな、あとで姉ちゃんもしっかり剥いてやるからよ!」
くらりす「(´・д・`)ヤダ
両手ナイフのにやにや男が迫る。
シルヴァン「いいねいいね~。この緊張感がたまんねぇ。」
すてあ「緊張感より嫌悪感でいっぱいです。」
シルヴァン「細かい事は気にすんなって!」
言いざまに鋭く斬りかかる。
すてあ「なんでそこ?!Σヽ(゚Д゚; )ノ
あまりに意表を突いた攻撃に思わず声が出るすてあ。
シルヴァン「ょぅι゛ょは胸、ショタは尻って決まってんだよ!
すてあ「何がどう決まってんの?!
お尻を狙った攻撃をかわしつつ、後ろへ下がる。
シルヴァン「あぁ?わかる奴にぁわかんだよ。」(・∀・)ニヤニヤ
すてあ「おいらのお尻はともかく、姉ちゃんなんて胸になんもな…がはっ!!
くらりす「一言多いわよ一言。」( `皿´)
シルヴァン「わかってねぇなぁ。」┐(-。―;)┌ヤレヤレ
心底呆れたように解説する変態ナイフ男。
シルヴァン「いいか、ょぅι゛ょってのはな、あの白くて柔らかい肌のぬくもり
いいんだよ。わかるかい?あのふっくらした暖かさが。」
すてあ「全然わかんない…。」(;´ω`)
くらりす「私の魅力を分かってくれる人がちゃんといるなんて…。」(T-T)ウルウル
シルヴァン「まぁお前も大人になったら理解出来るさ!
またも臀部を狙って斬りつけて来る。
すてあ「このままだと大人になる前に絶命しそうなんだけど。」
シルヴァン「俺の中で永遠に生き続けるんだよ!妄想としてな!!
すてあ「おそらく、想像できる中で最悪の結末だよ。」
くらりす「大人になるって大変な事なのね。」
すてあ「いあ、今の状況がよっぽど大変なんだけど!
シルヴァン「おらおら!さっさとそのプリっプリの尻を出しな!
すてあ「わぁあ!この人完全に目的がおかしいよ!」ヽ(T▽T)/
シルヴァン「いいじゃねぇかよ、ちょっと剥くくらいで減ったりしねえよ!
すてあ「命が確実に減っちゃうと思うんだけど・・・。」
妄想に駆られている変態男は、以外にも強かった。
妄想に駆られているがゆえに、かもしれない。
シルヴァン「今日はツイてるぜ!ょぅι゛ょもショタもいっぺんに弄べるなんてよ!
歓喜を満面に浮かべて、本当に楽しそうにすてあのお尻ばかり狙ってくる。
すてあ「いい加減お尻ばっか狙うのやめてほしいんだけど!」
目がぎらぎらと輝く変態には、もちろん通じない。
シルヴァン「あんまし逃げ回ると、ミスって刺しちまうぜ?
すてあ「逃げなくても刺すじゃないかよ!
シルヴァン「そういやそうだな。」( ゚∀゚)アハハ八八ノヽ
すてあ「笑えない。全然笑えない。」( ;谷)
だんだん追い詰められていくすてあ。
とうとう壁際いっぱいに。
シルヴァン「もう後ろはないぜ?素直に尻をさしだす気になったかい?
すてあ「全然なんないよ!
とは言うものの・・・
もう逃げ場がない。
すてあ「うーん、困ったな。やたら正確な攻撃だから困るんだよね・・・。」( ;谷)
シルヴァン「何をごちゃごちゃ言ってんだ!さっさと斬らせろってんだよ!」
両手ナイフを器用にジャグリングしながら、舌舐めずりで迫る。
すてあ「今、下手に動いたら絶対お尻斬られそうだしな・・・。」
くらりす「ちょっとちょっと、そっちよりず~っと可愛い私を見なさいよ!」
シルヴァン「あぁ?今良い所なんだから邪魔すんなってば・・・よ?」
と言いつつ、視線をくらりすに向ける。
シルヴァン「おおおおおぉおおぉぉおおおお!!!」神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
そこには・・・
艶めかしく(?)**自主規制**を手で隠して微笑むょぅι゛ょが。
くらりす「どうかしらん?」*゚-゚*)
シルヴァン「さささ最高だぜ姉ちゃん!」( ゚Д゚)ウヒョー
すてあ「どこが胸だかおなかだかわかんないんだけど・・・。」
くらりす「後で殺す。絶対殺す。」(メ▼▼)コロヌ
シルヴァン「その真っ白で汚れない柔肌、たまんねぇ・・・。」’`ァ,、ァ(*´Д`*)’`ァ,、ァ
くらりす「エッチィー♪…(*ノ∀ノ)イヤン
すてあ「そこだけR18指定になりそうなんだけど・・・。」
シルヴァン「青鯖は大人の鯖だって聞いたことねぇのかよ。」
すてあ「てかさ、これ文章だからいいけどビジュアル付いてたら、垢BANどこ
ろか逮捕
ものだよ。」(゜Д゜:)
シルヴァン「いや、マジでいろいろと生きにくい世の中になったよな。」
すてあ「貴方みたいな人がいるからそうなったんです。」
シルヴァン「(●>v<●)テヘ
くらりす「す~ちゃん、今よ!
デレデレになってくらりすの半裸に釘付けの変質者に反撃!
すてあ「児ポ絶対根絶ぱ~んち!」○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴’.
シルヴァン「( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!」
すてあ「児童虐待撲滅き~っく!」ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
シルヴァン「( ゚Д゚)・∵. グハッ!!」
すてあ「どうだ!」
シルヴァン「ちっ、俺としたことが油断したぜ。」(゚Д゚ )ムハァ
すてあ「効いてない?」
シルヴァン「やっぱひん剥いてからゆっくり堪能してやるZE!
ル●ンダイブ並の勢いで飛びかかってくる変質者。
くらりす「あは~ん。」イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
シルヴァン「ゔっ!
しかし、視線がどうしてもくらりすへ。
すてあ「あまりのバカバカしさについて行けない。」┐(´д`)┌ ウンザリ
くらりす「チラッ!(*’-^*)’゚☆ブイ 。」
シルヴァン「うはっ!たまらんっ!ハナヂブー(´゚ω゚):;*.’:;っ
呆れるすてあ、絶賛鼻血吹き出し中の変態、規制ギリギリのチラ見せ姫
くらりす「なにぼ~っとしてんのよ!さっさと殺っちゃいなさいよ!!
すてあ「ああ、てっきりもういいのかと思ってたよ。」ドウデモ( ゚―゚)イインジャ?
がすっ!ぼすっ!げしっ!
シルヴァン「がはっ・・・。中略ひでぇ・・・。」(×_×)
すてあ「正義は勝つ!」
くらりす「お疲れ様~。」(^-^)
すてあ「姉ちゃん、ちょっと脱いだだけでなんもしてないんじゃね?」
くらりす「何言ってんのよ。このなまめかしい裸体で悩殺してあげたじゃない!
     まさに身体を張って助けてあげたのに!」(#゚Д゚) プンスコ!
すてあ「それで悩殺されるって、よっぽどストライクゾーンが狭い人だよ。」
シルヴァン「姉ちゃん、その柔肌最高だったぜ・・・。出来たらあんな事やこんな事
したかった・・・。」o( _ _)oξ
すてあ「こんな身近に居た・・・。」(;´Д`)
くらりす「(/ω\)イヤン
片手で上半身を隠しながら、切り裂かれた衣服を抱えるくらりす。
くらりす「これ、縫えるかなぁ?」
かなり露出度の高くなってしまった布の服(健康Lv3)。
すてあ「まるで『あぶない布の服』だよね、それ。」
そう言うと、自分が来ていたレザーアーマー(力+1)をいそいそと脱ぐ。
くらりす「???」
すてあ「そんな格好してると、また変質者に襲われるだろ。」
くらりす「す~ちゃん・・・。」(ノ_・。)
すてあ「破れたほうと交換ね。」( ´∀`)b
くらりす「あ、ありがとうね。す~ちゃん!」(〃▽〃)
いそいそと着替える、くらりす姉。
くらりす「ここの衣服って鎧も含めて全部フリーサイズで助かるよね。」(^-^)
すてあ「それ、ほとんどのRPGに喧嘩売ってると思うよ。」
くらりす「でもうれしい。す~ちゃんありがとうね。」(*^_^*)
すてあ「えへへ。」(*´σ-`)エヘヘ
お互いにはにかみながら着替えっこする仲良し姉弟。

シルヴァン「くっそ、このアングルからだとなんも見えねぇ・・・。」
姉弟「もっかいトドメ刺しておこっか。」
シルヴァン「ショタのはだけた肩もいいもんだ・・・な・・・でも、やっぱ尻が・・・。」
( ・∀・)ノ シュッ    ≡ ━( ゚д゚)・∵. グサッ!!

拷問家シルヴァン、無事(?)に撃破!

2回戦目:狂戦士デリック
油筋肉男VS 鬼交渉姉

デリック「おまえらが挑戦者だと?笑わせる!」( ゚∀゚)アハハ八八ノヽ
筋肉だるまの剣士が仁王立ち。
すてあ「ああいうのを脳筋って言うんだろうね。」
くらりす「ナルシストとか多そうでやだなぁ。」
デリック「なにをごちゃごちゃ言ってるんだ!さっさと掛かってこい!」( ゚Дメ )グヲヲヲッ
油光りするボディを見せつけながら威嚇する。
すてあ「掛かって来いって、おじさんなにしてんの?」
デリック「ポージングも知らんのか!全く最近のガキは!」ムキッ!
くらりす「ねね、ほっといて次いってもいいんじゃない?
すてあ「おっきな鏡あげたら喜ぶかもね。」(*´艸`*)
デリック「聞こえてんぞ!」ゴルァ━━━━(゚Д゚)━━━━ !!!!!
くらりす「おじさんおじさん。」
デリック「なんだ?謝ってもおじさん通さないぞ。」ムキッ
くらりす「そんなんじゃ無いわ。ねね、良いものあげる。」(*^_^*)
デリック「なんだ?賄賂なんかダメだぞ。」ムキムキッ!
くらりす「ふふふ。これ見てもそんなこと言えるかしら?」(・∀・)ニヤニヤ
そういってリュックから取り出したものは・・・
デリック「こっ!これは!!!!!」 ヽ(`д´;)/うおおおお!?
くらりす「最高級刃油250%300秒よ!」
デリック「す、すげえ・・・。滅多に手に入らねぇ幻の刃油じゃねえか・・・。」
くらりす「どう?これでもまだ通せないって言うのかしら?」(ΦωΦ)フフフ…
デリック「俺は・・・俺はここを護る義務が・・・。」
くらりす「あ、そう?ならいいわよ。」
すてあのところまで下がって、再び筋肉だるまへ振り返る。
くらりす「ここにあるチンケでしょぼい双剣に塗っちゃうから。」
すてあ「姉ちゃん、間違ってないけどおいらすんごい傷付くよ・・・。」;;
デリック「ま、待て待て!ちょっと待て!
くらりす「待て?待ってください、でしょ?」(・∀・)ニヤニヤ
デリック「くっ、ま・待ってください・・・。」
くらりす「で、どうするの?欲しいの?
デリック「ほ、欲しいです・・・。譲って下さいぃぃ!
くらりす「最初からそういえば良いのに。」(^-^)
すてあ「姉ちゃん、マジこええ。」
くらりす「脳は使うモノよ。筋肉にするモノじゃ無いわ。」
デリック「は、はやくくれ!それを俺に!」
くらりす「じゃあ、そこを通して。そしたら上げるわ。」
でりっく「開ける開ける、どんどん通って!なんなら年間パスも上げちゃう!
すてあ「そんなに来ないからいらないです。」
くらりす「はい。じゃあ約束ね。」
ぽん、と最高級刃油の入った袋を投げ渡す。
デリック「ありがとぉぉ!」ミ( ゚◇゚)彡
受け取るや否や、そそくさと中身を開けて・・・
一気にぶっかける!
デリック「うおおお!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
狂気のように体中に塗りたくる筋肉だるま。
デリック「すげえ!身体中の筋肉が爆発しそうだ!
それでなくても暑苦しいおっさんが、さらにぎらぎらぬらぬらに。
すてあ「あの人だいじぶ?」(;´ω`)
くらりす「たぶん、今から5分は至高の時間だと思うわ。」
すてあ「毎週怪獣退治する超人みたいだね。」
くらりす「尻愛の剣士さんも似たような感じだったから心配ないと思うわ。」
すてあ「いあ、そういう指向性自体が心配だけど。てか、それどこの帝王?」
歓喜に全身を震わせて雄叫びを上げる油筋肉男。
デリック「筋肉!筋肉!」ヽ(`⌒´)ノ

たった油一個で、難敵戦士デリック撃破(?)!

後編その1 まずはここまで!!
[
らいと姉弟 ]
| 2015/03/04 19:42| TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


プロフィール

りあな☆ろっこ

Author:りあな☆ろっこ
ご訪問ありまとです!
シュトラ鯖(2016年11月8日に雷鯖と蝕鯖が合弁しました)で古都の監視員(話し相手捜し)やってます。w
2017年4月22日で910になりましたっ!!
つぎは1000目指してがんばるぞ?



FC2カウンター



ばな~



最新記事



最新コメント



リンク

このブログをリンクに追加する



カテゴリ



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



QRコード

QRコード



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



最新トラックバック